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不動産経済研究所、8月の近畿圏のマンション市場動向を発表

≪近畿圏のマンション市場動向≫

-2015年8月度-




 ◎発売は20.4%減の969戸、2カ月連続で前年同月を下回る。

 ◎大阪市部のシェア48.7%に上昇。m2単価は13.1%アップ。




(1)8月の発売は969戸、前年同月(1,217戸)比20.4%減、前月(1,258戸)比23.0%減。


(2)契約率79.4%、前年同月(71.7%)比7.7ポイントのアップ、前月(75.1%)比4.3ポイントのアップ。


(3)1戸当り価格は3,641万円、1m2当り単価は60.5万円。

   前年同月比で戸当り価格は167万円(4.4%)のダウン、m2単価は7.0万円(13.1%)のアップ。

   前年同月比で戸当り価格は3カ月連続のダウン。m2単価は2カ月連続のアップ。


(4)販売在庫数は1,743戸、前月末比223戸の減少(’15年7月末1,966戸、’14年8月末1,999戸)。


(5)即日完売物件(3物件38戸)

   [1]プレサンスロジェ KUMATA1期(東住吉区 8戸 2,878万円 46.5万円 平均1倍 最高1倍)

   [2]フォルム京都下鴨 2期1・2次(左京区 2戸 10,979万円 104.6万円 平均1倍 最高1倍)

   [3]グランドメゾン京都御池通 1期3・4次・2期1次(中京区28戸 8,091万円 109.3万円 平均1倍 最高1倍)


(6)マンション市況の特徴

   ’92年6月以来、23年2カ月ぶりの60万円超。

   大阪市部、大阪府下以外の総てのエリアで供給戸数が減少。

   在庫の売行きは引き続き好調。




☆近畿圏のマンション市場動向(2015年8月度)

 (調査対象地域=大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県)


 1. 8月の新規発売戸数は969戸である。対前年同月(1,217戸)比248戸、20.4%減、対前月(1,258戸)比289戸、23.0%減である。


 2. 8月の地域別発売戸数は大阪市部472戸(全体比48.7%)、大阪府下237戸(同24.5%)、神戸市部147戸(同15.2%)、兵庫県下20戸(同2.1%)、京都市部72戸(同7.4%)、奈良県15戸(同1.5%)、滋賀県6戸(同0.6%)、京都府下、和歌山県での発売はなかった。


 3. 新規発売戸数に対する契約戸数は769戸で、月間契約率は79.4%。前月の75.1%に比べて4.3ポイントのアップ、前年同月の71.7%に比べて7.7ポイントのアップとなっている。


 4. 8月の地域別契約率は大阪市部82.8%、大阪府下69.2%、神戸市部82.3%、兵庫県下80.0%、京都市部87.5%、奈良県66.7%、滋賀県66.7%。


 5. 8月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、3,641万円、60.5万円である。前年同月比は戸当り価格は3カ月連続のダウン。m2単価は2カ月連続のアップ。

  2015年7月は3,578万円、59.3万円であったので、前月比総額では63万円(1.8%)のアップ、m2単価は1.2万円(2.0%)のアップ。

  2014年8月は3,808万円 53.5万円であったので、前年同月比総額では167万円(4.4%)のダウン、m2単価は7.0万円(13.1%)のアップ。


 6. 8月の地域別平均価格、1m2当りの分譲単価は以下のとおり。

大阪市部2,997万円、66.4万円、大阪府下3,753万円、49.9万円、神戸市部4,294万円、57.9万円、兵庫県下3,864万円、52.2万円、京都市部6,079万円、85.0万円、奈良県3,800万円、50.0万円、滋賀県3,458万円、41.6万円。


 7. 即日完売は38戸(全体の3.9%)、フラット35 登録物件戸数は534戸(同55.1%)であった。


 8. 8月末現在の継続販売在庫数は1,743戸で、2015年7月末現在の1,966戸に比べて223戸の減少。


 9. 2015年9月の発売戸数は1,800戸程度の見込みである(’14年9月1,829戸、’13年9月3,671戸、’12年9月1,981戸、’11年9月1,957戸)。


http://sumai.nikkei.co.jp/release/house/detail/396002/