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7月米新築住宅販売増加、市場に基調的な底堅さ

[ワシントン 25日 ロイター] - 米商務省が25日発表した7月の新築1戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比5.4%増の50万7000戸だった。市場予想の51万戸をやや下回ったものの、住宅市場には基調的な底堅さがあり、年内の経済成長を後押しするとみられる。

前年同月比では25.8%増加した。

6月の販売戸数は当初発表の48万2000戸から48万1000戸にやや下方修正された。

新築1戸建て住宅は住宅市場全体の8.3%を占める。

住宅市場の勢いは加速しており、先週発表された7月の中古住宅販売戸数は約8年半ぶりの多さだった。7月の住宅着工件数は2007年10月以来の高水準だった。

雇用市場が引き締まってきたことが住宅部門の回復の推進力となっており、回復基調は米経済全体に波及するとみられる。雇用の伸びを背景に若年層が独立して、住宅を購入するようになったことが市場を押し上げている。

住宅部門は今年の国内総生産(GDP)を押し上げるとみられるが、長い間続く供給不足が依然として市場の足かせとなっている。

地域別でみると、北東部が23.1%増と昨年5月以来の高水準だった。西部は6.7%、人口が多い南部では5.8%それぞれ増加した。一方で中西部は6.9%減った。

住宅在庫は前月比1.9%増の21万8000戸と、10年3月以来の高水準だった。それでもなお住宅バブルのピークと比べると、依然として半分以下の水準にとどまっている。

販売ペースから計算した在庫消化に必要な期間は5.2カ月で、6月の5.3カ月からやや下がった。

新築住宅の中間価格は前年同月比で2.0%値上がりし、28万5900ドルだった。

http://jp.reuters.com/article/2015/08/25/jul-us-new-home-sales-idJPKCN0QU1ZN20150825?sp=true