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2012.11.01 マンション管理費見直しセンターのホームページを公開しました。

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高齢者住宅に空き家活用…サービス拠点基準緩和

 政府は、空き家やマンションの空き部屋などをサービス付き高齢者向け住宅として活用することを促している。

 介護が必要な高齢者の見守りなどのサービスを行うスタッフが常駐する拠点の設置基準を4月から緩和し、地域に点在する空き家などを転用しやすくした。高まる同住宅の需要に対応する。既存の建物を改修すればコストが抑えられ、利用料金の引き下げにつながる効果も期待できる。

 従来の設置基準では、スタッフが常駐する拠点はサービス付き高齢者向け住宅の敷地内か隣接地に限られていたが、国土交通省と厚生労働省が省令を改正し、拠点の設置場所を同住宅から約500メートル以内に緩和した。このため、一つの拠点で複数の住宅をカバーすることができるようになった。

 同住宅で既存の建物を改修した物件の割合は約7%にとどまっており、空き家の有効活用にもつながるとの期待がある。同時にスタッフが毎日1回以上、訪問や電話をすることを求め、サービスの質も維持する。


http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20150508-OYT8T50222.html