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2012.11.01 マンション管理費見直しセンターのホームページを公開しました。

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夫婦共有か単独か 住宅ローンのお得度比較

日経に住宅ローンの記事がありました。
後々のことも考え、熟考しなければなりませんね。
夢のマイホームが夢で終わらないために。

夫婦共有か単独か 住宅ローンのお得度比較

 住宅購入をしたいというお客様から「夫婦でお金を借りた方がお得ですか?」という問い合わせを受けることがあります。住宅ローン専門のコンサルタントとしては、そういった損得の計算は得意とするところで、ものの数分で計算することができます。ただ、住宅購入は、損得だけで判断すべきものではありません。

■損得の判断は最後

 筆者が考えている「正しい住宅購入の検討プロセス」は次のようなものです。

(1)住宅を購入する必然性の確認

(2)目的にあった住宅種類の選択(戸建て、マンション、新築、中古等)

(3)資金計画(予算の把握とリスク排除)の策定

(4)物件の確定

(5)住宅ローン選択(コストパフォーマンス)

 このプロセスをみると、損得の検討は5番目です。(1)(2)は、終了している前提とすれば、損得を検討する前に(3)のリスクについて確認すべきでしょう。

■リスク管理上、債務者は1人に

 夫婦で住宅ローンを借りるのは、原則として1人だけでは借り入れが困難なケースです。例えば、夫(または妻)の収入だけでは住宅ローンが借りられない場合や、1人でも借りられるが、審査的には返済負担率がギリギリという場合などが該当するでしょう。

 結論をいえば、1人だけでも住宅ローンを借りられるのに、夫婦ともに住宅ローンという重荷を背負う選択をするのは、リスク管理の観点からいえば避けた方がよいと考えます。

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夫婦共有か単独か 住宅ローンのお得度比較 :失敗しない住宅ローン:マネー :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1lvQQmo