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旧イトーヨーカドービル競売へ

十勝毎日新聞社ニュースに、イトーヨーカドービルの競売のことが載っていました。

 
 
【帯広】旧イトーヨーカドービル(帯広市西3南9)の抵当権者で不動産投資業などの城ヶ島合同(東京)が、1日までに釧路地裁帯広支部から同ビルの競売開始決定を受け、同物件を差し押さえたことが分かった。不動産鑑定などを受け、競売にかかる見通し。帯広中心市街地最大の懸案事項で、塩漬け状態が続く同ビルの再開発が前進する可能性がある。
 
競売開始が決定された旧イトーヨーカドービル
 地裁の競売開始決定は3月31日付。通常であれば開始決定後、数カ月から1年以内に競売が行われる。城ヶ島合同はドイツ銀行系のドイツ証券(東京)の関連会社で、昨年8月30日付で当時の第1順位抵当権者アトリウムリアルティ(旧アトリウム、東京)から債権(15億円)の譲渡を受け、抵当権を設定していた。
 
 同ビルの競売は2009年6月に続き2回目。アトリウムが申し立てた前回は売却基準価額が2億4282万円、最低価額は1億9425万6000円とされたが、15億円の債権額との開きが大きかったこともあり、最終的に同社が競売を取り下げた経緯がある。
 
 今回、競売が行われ、落札者が現れた場合、隣接の帯広経済センタービル、市営駐車場との3者一体となった再整備が具体性を帯びてくる。いずれの建物も築40年程度が経過し、耐震性などに課題があるため。特に旧ヨーカドービルは塩漬け状態が15年以上続いており、「現状の建物をそのまま利活用するのは、ほぼ不可能」(地元不動産業者)との見方が大勢だ。
 
 ドイツ証券は十勝毎日新聞の取材に対し、「コメントは控えたい」としている。
 
 旧ヨーカドービルは1975年築で、鉄筋コンクリート造り地上8階・地下1階、延べ床面積約2万8000平方メートル。敷地面積は約4430平方メートル。イトーヨーカドー帯広店が98年に市稲田に移転したのに伴い、閉店した。商業施設として再開発する動きもあったがとん挫し、利活用されないままになっている。
 
http://www.tokachi.co.jp/news/201405/20140501-0018306.php