What's New

2012.11.01 マンション管理費見直しセンターのホームページを公開しました。

Twitter

修繕積立金の値上げ

1.来年から修繕積立金がいきなり値上がりする!

 

マンション管理組合から「来年度より修繕積立金が大幅増額になりますので、銀行引き落としの額が変更となります」といった通知がきてしませんか?

 

このようなことは、最近の新築マンションによくあるケースなのです!

例えば、3LDKの75平米のマンションで、分譲時が管理費18,000円、修繕積立金6,000円と設定されていたのに、5年ごとに修繕積立金が12,000円、18,000円と値上げされたりします。

 

マンションの理事会が活発でなく機能していなかったり、マンション管理に無関心な住民しかいない場合、修繕積立金はどんどんアップしていきます。


しかしながら、管理費18,000円が適正なのだろうか?と考え、管理委託契約更新時に別のマンション管理会社から相見積をとってみると、管理費として必要な額は1戸あたり5,000円から10,000円程度の水準でまかなえることがわかり、残りは修繕積立金にまわせたりします。


このように、複数のマンション管理会社に相見積もりをとることによって、管理費を削減した分を管理費剰余金としてプールし、将来必要になる修繕積立金として備えるということは今後のマンション管理をしていく上で、とても重要なことなのです。
現在の日本の厳しい経済情勢の中、不必要な費用の見直しを検討されるべきではないでしょうか?

 

2.管理費と修繕積立金の比率は1:2
 マンションが建設されて年月が経ってくると、理事会や管理組合の運営が軌道にのってきて、マンションごとに特徴がでてきます。
 マンションの理事会がしっかりと機能しているマンションでは、マンションの管理費と修繕積立金の設定割合は、1:2程度になっている場合が多いようです。

 

あなたのマンションの設定割合が2:1だったり、3:1な場合は、注意が必要だといえます。管理費・修繕積立金の総額のうち、無駄に管理費支出に消えている場合があります。そのような場合は十分な検証が必要だといえます。

 

検証するためには、まずは、複数のマンション管理会社に一括見積りをされることをオススメします。